G空間EXPO2021のトークセッションの収録をしました

G空間EXPO2021におけるGIS学会でのオンラインセッションに登録予定の自治体分科会「G空間DXにつながる自治体の取組み」セッションの収録を行いました。


今回は、先進的なG空間DXの取組みを進めている下記の3名をパネラーにお迎えして、地理空間情報やGISのDXの推進により、行政の組織やプロセス、地域住民の生活がどのように「変容」するのか。「変容」させるためには、どんな取組みが必要なのか。等について、約2時間にわたる熱いトークセッションとなりました。
現場の声、ぶっちゃけトークも炸裂して、実践的な内容となっています。

 

【バネラーのご紹介】

 静岡県庁 建設政策課 杉本 さん

 兵庫県庁 治山課   橋本 さん

 つくば市 情報政策課 家中 さん

 

「G空間EXPO2021」本番に、どのような形で、今回収録したセッションが放映されるのか、まだ未確定のところはありますが、全国の自治体職員、とりわけ「G空間DX」をなんとか進めたい という熱い想いを持ち、日々取組んでいます自治体職員の方々には、ぜひ視聴していただきたいと思います。

 

【参考情報】

G空間EXPO2021ホームページ  https://www.g-expo.jp/